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セルティックツアー最新情報では、中村俊輔が所属しているセルティックのオフィシャルグッズや最新情報を紹介しています。また、セルティックの観戦ツアー情報や応援歌特集もしていますので、セルティックファンは必見です。





セルティックパーク


セルティックの本拠地スタジアムの名称は、セルティックパークですが、別名「パラダイス」とも呼ばれています。 何故、このように呼ばれているのでしょうか。 実はそれには次のような理由があったんです。

セルティックの初の試合は、1888年に行われましたが、当時のスタジアムは実は間借りで、近隣住民により整備された簡素なスタンドしかないという2千人規模のスタジアムで行われました。 しかし、1891年に地代が上昇したため、自前の土地で新スタジアムを持つことをセルティックは決断します。 名前はそのままで、近くにあった現在の場所に移転したのです。

新スタジアムはボランティアによって建設され、墓地のすぐにありました。 そのため、サポーターは冗談交じりでスタジアムのことを「パラダイス」と呼んだのが由来のようですね。 しかし、チーム誕生以来数々のタイトルを獲得してきたセルティックだけに、セルティックパークはサポーターにとってまさしく「パラダイス」であるのです。

1931年の「オールドファームダービー」にて、GKのトムソンがレンジャーズのFWの両足に勇敢に飛び込みました。 すると、接触でトムソンの首の骨が折れ、そのまま亡くなってしまったんです。 以来、スタジアムのゴールポスト付近にはトムソンの亡霊が出るともいわれているそうです。 また、観客数の最高記録は、これもまた1938年の「オールドファームダービー」であり、このときは9万2千人を記録しています。


ユルネバ論争とは


セルティックのホームスタジアム「セルティックパーク」において試合前にサポーターによって歌われる曲を知っていますか? ひとつは「セルティックソング」。 そして、もうひとつは「You'll never Walk alone」という曲です。 では、この曲について少し書いてみたいと思います。

「ユルネバ」はリバプール、FC東京の応援歌としても有名です。 また、他にもセリエAのベローナ、オランダのアヤックスやフェイエノールト、プレミアリーグのイプスウィッチなど、世界中のクラブで歌われるほどです。

特にこの「ユルネバ」をセルティックとリバプールの両クラブサポーター間で「初めにユルネバを歌ったのはどちらなのか」と頻繁に論争が起こっています。

元々、このユルネバという曲は1945年に「回転木馬」と呼ばれるミュージカルのために作られた曲なんです。 それを60年代にジェリー&ペースメーカーズというリバプール出身のグループが歌い、63年10月にヒットチャートで首位に輝き、4週連続首位をキープしました。 この直後よりリバプールのホームスタジアム「アンフィールド」にて歌われだしたという記録が残っているそうで、どうやら本家騒動はリバプールが優勢なようですね。

本家騒動こそ、やや不利な状況なセルティックではありますが、実際セルティックパークで歌われる「ユルネバ」の迫力は凄いものがあります。 本当に鳥肌物ですので、サッカー中継などでセルティックの試合を観る方は聴いてみてください。



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